約 2,617,925 件
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/178.html
【転移バーン】 概要 スレ8の 479から Gコザッキーが使いたくて作ったデッキ 獄炎の戦闘破壊+押しつけで2400以上ダメージ与えたり Gコザッキーが墓地に居るならギブ&テイクがそのまま2500バーンになります ただし基本的に相手依存なので安定はしません ピンで入ってるカードは他のカードでも良いと思います あればゴブリンゾンビ増やした方がいいです 高いけど ※値段はスレとは違って1枚あたりの値段にしています。 メインデッキ(40枚) モンスター(19枚) 合計750円 枚数 分類 名称 レベル 属性 種族 ATK DEF 値段 備考 1 効果 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》 ☆8 炎 悪魔 3000 2500 10円 3 効果 《邪神機-獄炎》 ☆6 光 アンデット 3000 1400 40円 2 効果 《アメーバ》 ☆1 水 水 300 350 20円 3 効果 《マンモス・ゾンビ》 ☆4 地 アンデット 1900 0 10円 1 効果 《ゴブリンゾンビ》 ☆4 闇 アンデット 1100 1050 300円 2 効果 《魂を削る死霊》 ☆3 闇 アンデット 300 200 20円 3 効果 《G・コザッキー》 ☆4 闇 悪魔 2500 2400 10円 1 効果 《デス・コアラ》 ☆3 闇 獣 1100 1800 100円 1 効果 《N・グラン・モール》 ☆3 地 岩石 900 300 30円 制限 1 効果 《クリッター》 ☆3 闇 悪魔 1000 600 30円 制限 1 効果 《マシュマロン》 ☆3 光 天使 300 500 20円 準制限 魔法(13枚) 合計410円 枚数 分類 名称 値段 備考 3 通常 《強制転移》 10円 3 通常 《生者の書-禁断の呪術-》 100円 2 通常 《死のマジック・ボックス》 10円 2 通常 《シエンの間者》 10円 1 通常 《ミスフォーチュン》 20円 1 通常 《反目の従者》 10円 1 通常 《手札抹殺》 10円 制限 罠(8枚) 合計330円 枚数 分類 名称 値段 備考 3 通常 《ギブ&テイク》 50円 1 通常 《仕込みマシンガン》 30円 2 通常 《魔法の筒》 40円 準制限 1 カウンター 《神の宣告》 100円 制限 1 通常 《停戦協定》 10円 制限 +スレからの声 480 名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/07/13(金) 09 37 45.62 ID dESg4vil0 どうにかしてゴサッキーを落としたいからライコウ断札おろ埋を入れよう(提案) 481 名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/07/13(金) 10 47 10.48 ID QohXUFVGi ?????「墓地に落とすんなら針虫が一番やで!!」 483 名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/07/13(金) 13 46 01.36 ID kGDWzFxL0 バーンはほんと安いな ストラクの余りで使い回しができるものは少ないが 484 名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/07/16(月) 13 41 50.47 ID rHH/WYQHO 479 コスト上がるけど、反目増やしてアムホ入れたら火力上がると思う。 合計 メインデッキ モンスター750+魔法410+罠330=1490円 エクストラ 0円 合計1490円 遊戯王☆カード検索で見る 更新日付 2012-07-17 コメント まとめどうもですー! -- (名無しさん) 2012-07-18 17 57 15 ありがとうございます!また面白いデッキを考えてください! -- (まとめ人) 2012-07-18 20 48 26 細かいですが、獄炎の攻撃力は2400では? -- (名無しさん) 2012-12-22 18 54 43 名前 コメント すべてのコメントを見る 上へ
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1131.html
タイムカプセル:Different Dimension Capsule 通常魔法 自分の[[デッキ]]からカードを1枚選択し、裏側表示でゲームから除外する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊し、 そのカードを手札に加える。 解説 黄金の封印櫃の、ほぼ下位互換。 途中で破壊された場合、カードは除外されたままになってしまう点で劣る。 しかし、黄金の封印櫃の場合はサーチしたカードが相手にバレるため、一概に下位互換とは言えない。 デッキの戦術・戦略が相手に知られていない状況では、このカードの方が有利な場合も有る。 稀に不必要になったカードを除外してデッキ圧縮させることもできる。 また、相手にサイクロンなどでわざと破壊させることが狙える。 関連カード ゲーム別収録パック No.11961740 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:トゥーン・ファントム(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:STARTER003(YOSD):パック24(7(P)YO OCGパック:パック:EXPERT EDITION Volume.1(OCG):ヘルカイザー編(DP):新たなる支配者(OCG) OCGパック:パック:アンデットワールド(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44214.html
登録日:2020/03/04 Wed 00 14 37 更新日:2024/08/06 Tue 18 59 02 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 LE新規収録カード 原作出身 武藤遊戯 罠カード 通常罠 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王デュエルモンスターズ 鏡 闇遊戯 精霊の鏡 通常罠 プレイヤー1人を対象とする魔法の効果を別のプレイヤーに移し替える。 精霊の鏡とは遊戯王OCGの1枚である。 LIMITED EDITION 3 遊戯パックに収録。 概要 プレイヤー1人を対象とする魔法カードの効果を相手に移し替える効果を持つ。 ではどんな魔法カードがこの条件に該当するのか? 結論から言えばそんなカードは遊戯王OCGには存在しない。 これは「該当カードが現状存在しない」と言う意味だけではなく、「ルール上そういったカードは存在しえない」という事である。 何故ならプレイヤーを対象にとれるのは攻撃の場合だけで、カードの効果対象になるのはいついかなる場合においても(所在・種類・ステータスの情報で分類された)カードだけだからである。 MtGとかなら「プレイヤーを対象にする呪文」などが存在するが(*1)、残念ながら遊戯王OCGにはルールの時点で存在しえないのだ。 追記・修正は該当カードがちゃんと存在する様にしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 ……と、これでは話が終わってしまうので解説を続ける。 概要 真の概要 活用法 例外的な裁定 原作において 収録事情 ゲームにおいて 真の概要 これは初期に製造され、現在に至るまでに一度も再録されていないカードゆえにテキストの整備がちゃんとなされていない為である。 現代風にテキストを書き換えると、まずはこの様になるだろう。 精霊の鏡 通常罠 (1):プレイヤー1人に効果が及ぶ魔法カードの効果を別のプレイヤーに移し替える。 ではこう言い換えた場合に条件に該当するカードはどういったものがあるのか? 条件を纏めると以下のようになる。 ①:自分・相手のどちらか片方に適用される効果。 ②:「ライフの回復」「ダメージを与えるor受ける」「カードをドローする」「手札を捨てる」「特定の制約を課す」のどれかの効果。 となる。 ……が、このテキストでも内容は依然不明瞭で、更に「シンプルなテキストのカードほど効果裁定がややこしくなる」と言う傾向に漏れずこのカードにもテキストからは分からない様々な制約がある。 ここからはそれを纏めていく。 ① プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ魔法カードでなければならない。 この制約のために「双方のプレイヤーに効果が適用される効果」、「効果が及ぶプレイヤーは1人だがその他の場所にも効果が及ぶ効果」には使用できない。 この「効果」と言うのもクセモノでたとえそれがメインの効果ではない些末なものであっても例外なく考える。 例えば…… 命削りの宝札 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。 貪欲な壺 通常魔法 (1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。 そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。 どちらもメインの効果はドローであるが、どちらも精霊の鏡を使用できない。 前者は「ターン終了時まで相手の受けるダメージが0になる」効果によりお互いのプレイヤーが効果の適用範囲に入ってしまう。 後者は「墓地のモンスター5体をデッキに戻して発動する」というプレイヤー以外の領域にも効果が及んでいる。 これらの理由があるのだが後者はともかく、前者は見落とされがちなので注意が必要。 ちなみに効果を移し替えるこのカードだが、D-HERO ダイヤモンドガイがコストや制約を無視して効果を使えるのと同様の理屈で、 効果外テキストや発動条件などの効果以外の処理については移される側が満たしていなくても発動でき、なおかつその処理は元の魔法カードを発動したプレイヤーが実行する。 なお手札にカードを加えるという処理では、ドローの他にはサーチ・サルベージがある。しかしそれらには精霊の鏡は使用できない。なぜならサーチやサルベージは「サーチされるカード」が効果の適用範囲になっているためである(*2)。。 ちなみに効果に含まれない発動条件・発動後の制約やコストの部分の記述については何の問題もない。 昨今の遊戯王では「名称指定のターン1制限」がお約束の様に設定され、カード自身(及び同名カード)に効果が及んでいるが、これらは基本的に効果外テキストなので精霊の鏡が使えなくなる条件にはならない。 ② 効果を移し替えられるのは通常魔法・速攻魔法(・儀式魔法)。 これについては単純で永続魔法(Pゾーンに置くPモンスター含む)・フィールド魔法・装備魔法に対しては「精霊の鏡」は発動が出来ないという裁定がなされている。 この結果残る3種類に限定されるわけだが、儀式魔法を満たす場合はメインの効果である儀式召喚は当然プレイヤーに及ぶ効果ではないので、それとは別の効果で「プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ効果」を「カードの発動によって発動できる効果(*3)」の状態で相手が発動してきた場合に発動できる。 ……が、その条件に該当する儀式魔法カードは現状存在しない。その為、実質的には発動対象にできるのは通常魔法・速攻魔法の2種類に限定される。 ③ 他のカードがチェーン発動されると発動できない。 これも単純なポイント。 このカードは「該当魔法カードの発動時」にチェーンして発動する。すなわち魔法の発動とこのカードの発動の間に別のカード、効果が割り込まれるとタイミングを失い発動できなくなる。 相手の発動にチェーンして発動する場合は問題ないのだが、自分のカードにチェーンをする場合、魔法の発動後に優先権が相手に移るため、相手がフリーチェーンで何か別の効果を発動をしてくればこのカードは使えなくなってしまう。 当然だが、魔法発動後に別の何かが強制効果として割り込んできても発動不可能。最近よくいる誘発型の制圧モンスターの能力が挟まっても無理になる。 これらを踏まえて「精霊の鏡」の効果を整理したマスターデュエルでのテキストは以下のようになる。 精霊の鏡 通常罠 (1):プレイヤー1人へ効果を及ぼす通常・速攻魔法カードが発動した時に発動できる。 その効果はもう1人のプレイヤーへの効果になる。 活用法 上記の特徴を踏まえた上でのこのカードの使い道だが、大雑把に分けると2種類ある。 ① 相手のドローソース用魔法に対して発動する。 これが最も現実的で確実な使い方だろう。もちろんバーンや回復でも同様のことはできるが基本的にはドローソースへの発動の方がアドバンテージを稼ぎやすい。 いつの時代においてもドローソースは必要な存在とみなされ重宝されるため、(魔法によるものかどうかはともかく)入れているデッキを使う人は決して少なくない。 こんなんじゃ満足できないって?知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 そして現在の遊戯王のドローソースは「何らかのコストを支払ってデッキからカードをドローする」というものが大半である。精霊の鏡が効果だけを移し替えるのを利用して相手にはコストだけを支払わせ、自分はドロー部分だけを横取りしておいしくドローするという使い方ができる。 ただしこれらはカードの有無、発動タイミングなどが全て相手依存なので、状況によっては完全に腐ってしまうという危険もある。 この辺はメタの宿命と言えるが、流行りのドローソースがこのカードの対象外ならば素直にうららあたりに頼ることになる。 例 強欲で貪欲な壺 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードで狙いたいカード筆頭。 相手はデッキから10枚を裏側表示で失い、自分は2枚のドローができるという単なる1:2交換よりも大きなアドバンテージを得られる。 強欲で謙虚な壺 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分のデッキの上からカードを3枚めくり、 その中から1枚を選んで手札に加え、 その後残りのカードをデッキに戻す。 このカードの場合、本来の効果のめくった3枚からサーチができる効果もさることながらデメリット効果である「特殊召喚できない」だけが相手に残るのが非常に大きい。 このカードを発動してきている時点で特殊召喚を捨てているわけだが、それを差し引いても環境が高速化する昨今の遊戯王ではこの制約は非常に痛いため、相手の予定を大きく崩すことが出来る。 相手からしたら次のターンの準備のために発動したのにその準備はできず、かと言って無理に展開を開始することも出来ずと踏んだり蹴ったり。 ② デメリットカードの効果を相手に押し付ける。 能動的に使うのならこちらの用法もある。 例えば自分が魔法・罠カードの発動とセットを行えなくなる「大寒気」に対してこのカードを使えばである「大寒波」の状態を疑似的に作れる。 ただしこれらは自分のカードに発動するチェーン発動という形になるので、先ほど述べた通り、魔法の発動後に相手がチェーンして何かを発動してくると発動タイミングを失い、精霊の鏡が腐った上に元々の魔法の効果で自分にデメリットが来るという悲惨な結果になる可能性もある。 しかも完全なデメリットカードは基本的にコンボ専用になるので、そちらのカードを先に使った時点で相手に警戒される可能性が高い。 相手にサイクロンでも増殖するGでもフリーチェーンのカードがあれば、そこで瓦解してしまう。 この効果をローリスクで狙う場合、自分に使ってもメリットになり、相手に使えばデメリットに繋がるようなカードを選ぶと成功しやすい。 例えば「無の煉獄」は自分が使えば1枚ドローの効果だが、エンドフェイズに手札を全て捨てる効果がある為、この効果を相手に押し付けてハンデスにすることができる。もしこのカードを発動し損なっても手札をセットするなどで対策は可能なのでそこまで痛手にはならない。 決まれば強いが、失敗した場合の損失も大きいので、犯すリスクと得られるリターンのバランスを考えて発動する必要がある。 例 大寒気 速攻魔法 このターン、自分は魔法・罠カードの効果の使用及び発動・セットはできない。 精霊の鏡とのコンボで 疑似大寒波と化す。 しかしコンボに失敗すると自分の首を大きくしめることになる。自分に被害の少なく、このカードの効果を最大限活かせる相手ターンにうまく発動させられるよう狙いたい。 闇の誘惑 通常魔法 (1):自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。 手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。 無の煉獄 通常魔法 自分の手札が3枚以上の場合に発動できる。 自分のデッキからカードを1枚ドローし、 このターンのエンドフェイズ時に自分の手札を全て捨てる。 相手にカードを2枚引かせてしまうが、前者は手札に闇属性がいなければ、後者は確実にハンデスへと変貌する。 前者は割り込みによってコンボが成立しなくても自分への被害は少ないため、扱いやすい。 昨今ではカテゴリでデッキを固め、属性も固まりがちなので相手の使うデッキが分かっていれば成功確率も高まる。 ただし闇属性中心のカテゴリなら相手にメリットを与えかねず、そうでなくとも闇属性の手札誘発系カードを持っている可能性もあるので注意。 後者はコンボが成立すれば確実にハンデスできるが、失敗した場合は逆にハンデスを食らう羽目になる。 エンドフェイズとタイムラグがあるのでデメリット自体は軽減できるが、それは相手も同じなので手札誘発系カードがあれば全力で妨害に使ってくる。 警戒して展開を控えれば墓地利用によって思わぬカウンターを食らう可能性もあり、有効に見返りを得るのは難しい。 欠番 相手のハンデス用魔法に対して使用する。 かつてハンデス三種の神器(遊戯王OCG)と呼ばれた3枚の魔法カードが存在した。 が、あまりの強さに全て禁止カードになったため現在精霊の鏡で奪えるハンデス用魔法カードは存在しない。 となると謙虚な壺などデメリットカードを相手に押し付ける以外でハンデスできないため、②に統合されている。 例外的な裁定 ここまで述べてきた精霊の鏡だが…… 強欲で金満な壺 通常魔法 (1):自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。 除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。 雪花の光 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードの発動後、このデュエル中に自分は「雪花の光」以外の魔法・罠カードの効果を発動できない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札のモンスター1体を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 催眠術 通常魔法 (1):次の相手ターン、相手はモンスターの表示形式を変更できない。 これらのカードはここまでの条件を見ても問題なさそうに見えるが、「精霊の鏡」でチェーン出来ないという裁定になっている。 あくまで推測だが「強欲で金満な壺」ドローする際にコストで除外したカードの枚数を参照し、「雪花の光」は残存効果である「『雪花の光』以外の魔法・罠カードを発動できない」が、「未使用の『雪花の光』に効果が及んでいる」とも解釈でき、「催眠術」は該当ターンに公開情報として場にいるモンスターに効果が及んでいると考えることができる。 原作において 原作漫画「遊☆戯☆王」ではバトルシティ編以降で遊戯が使用。 原作ではすべての魔法カードのコントロールを得られ、任意のタイミングで使用できる効果だった。 相手依存とは言えかなりのパワーカードだが原作にはバランス調整なんぞ知ったこっちゃない壊れカードがしばしば登場するためこのくらいのカウンターがないと安心はできないともいえる 初使用はパンドラ戦だがこのときは効果を無効にされる役。 このカードの使用で印象的なのはやはり「遊戯vs洗脳城之内」だろう。 マリクの洗脳に抗い続けた城之内が無理矢理使用させられた「デスメテオ」に対して使用。 自分たちの友情がマリクに勝ったことを話し 城之内君・・・大好きだ・・・ と告げ、城之内を救うためあえて自身にデスメテオを放った。 そして城之内は遊戯を救うため瀕死のレッドアイズに自身を攻撃させたのだった… 原作屈指の名シーン。 元々遊戯は勝つつもりはなく、このカードを使用したのも城之内話す時間がほしかっただけである。 なお、OCGではデス・メテオに相手LP3000以下だと発動不可の効果がついたためどうあがいても再現できない。 因みにアニメでも登場しているが多くのカードがOCG準拠にされたアニメでもこのカードは原作効果であり続けた。まあ、OCG効果だと使いにくいし 因みに上記の名シーンではデス・メテオの効果を「相手に1000ダメージ、自身に500ダメージを与え相手モンスターに追加攻撃させる」に変更する涙ぐましいつじつま合わせが行われている。 もっとも、城之内がレッドアイズに自身を攻撃させるところはルールにない奇跡だからいいという意見もあり賛否両論。 そしてGX最終デュエルで遊戯が使用。 十代の種族を変更する速攻魔法「コード・チェンジ」のコントロールを得て場にとどまり続けたが最後の最後に…? 収録事情 このカードは上述したようにOCGの展開初期のパックに収録され、それ以来一度も再録されたことのないカードである。 歴史の長い遊戯王OCGでそれ自体は珍しい事ではないが、ただこのカードについては少々事情が変わる。 まず「原作に登場」し「遊戯が使用した」という時点で「一度も再録がない」カードは異例だろう。 加えて「Vジャンプ誌の誌上応募限定パック」であるLIMITED EDITIONに収録された魔法・罠カードで一度も再録されたことがない、というのもまた珍しい。 特に不自然だったのは、上述の通り原作でかなり重要なデュエルのキーカードとなった上、 遊戯が3回もデュエルで使用したほどのカードであるにも関わらず、 第9期の頃に展開された「OCG15周年記念」「原作20周年記念」のパックやストラクチャーでも一切再録されなかった事。 例えば「決闘王の記憶」シリーズは「原作で遊戯が使用したデッキ」という体裁の割には、遊戯が一度も使用していないパンドラのカード『断頭台の惨劇』などが再録され、 また「決闘者の栄光―記憶の断片―」では多くのゲームや書籍に付属されたきりで絶版となって久しいカードが多く再録された一方でこのカードは漏れている。 他にも「デュエリストパック―王の記憶編―」「ストラクチャーデッキ―武藤遊戯―」でも再録されていない。 さらには絶版カードの再録が多いトーナメントパック(公認大会限定配布パック)でも十年以上の展開の中で一度も再録されていない。 この異様なまでの消極的さはアジア圏以外で販売されているTCGでも同様であり、 日本より9年遅れての2010年に発売されたDuelist Revolutionで入手困難なシークレットレアとしてようやく登場したものの、 それ以降およそ10年に渡って一度も再録されていない。 海外は通常パックでのシークレットレアは、ある程度時期が経ったら再録する傾向にあるのだが… OCG・TCG共に頑ななまでに再録を渋られている現状は、 独特の効果やその裁定に絡んだものだと言われているが、真相は果たして……? ゲームにおいて ゲームでの初出はDM6。複雑な処理が必要なこのカードを登場後半年で収録したのは、評価の高い本作ならではと言うべきか。 しかしこれっきりでその後はしばらく音沙汰がなく、本格参戦は遊戯王オンラインでの実装、あるいはTF2から……とぶっちゃけリアルの渋りっぷりが嘘のように普通に収録されている。 挙動を疑似的に体感したければ少々古いがTF6あたり、より最近ならマスターデュエルが手軽だろうか? 追記・修正は発動したカードが「プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ魔法」なのかどうかを確かめたうえでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城之内くん大好きだ…の再現はできなかったりする -- 名無しさん (2020-03-04 00 28 28) ↑デスメテオのLPでの発動制限の時点で再現できないし… -- 名無しさん (2020-03-04 02 16 58) ちなみに原作での効果は「魔法カード一枚を精霊の鏡に封印し、そのコントロールを得る」といったモノ。多分サンダーボルトを打ち返したりも出来た -- 名無しさん (2020-03-04 06 48 56) 往時にはハンデス三種の神器や天使の施しも奪えたので決まると強いカードだった。余談だが、「モウヤンのカレー」(解釈によっては「ご隠居の猛毒薬」も)は自分か相手か対象を選べるので冒頭の記述は厳密には間違いだったりする。 -- 名無しさん (2020-03-04 09 17 58) 意図は分かるがルールが追い付いてない -- 名無しさん (2020-03-04 09 51 58) 魔法にしか使えないのが歯がゆいところ、罠にも使えたらな -- 名無しさん (2020-03-04 16 50 23) 類似カードとして悪魔の手鏡、天使の手鏡なんてのもある。ちなみに名前は似ているがモンスターの悪魔の鏡がある -- 名無しさん (2020-03-04 18 00 56) 最近はともかく、初期のLIMITED EDITIONのカードで再録されたことのない罠ってもしかしてこれだけ?バニラまで含めたら二人三脚ゾンビとかヤマドランとかもあるけど -- 名無しさん (2020-03-04 19 45 04) 原作で使われた時、あれほど「闘いとは他者を踏み台にして云々」言ってた海馬が、遊戯が発動してデス・メテオを止めた瞬間に、表マリクとは違って遊戯が何を意図して発動したか察してた描写が凄く良かった -- 名無しさん (2020-03-04 22 38 34) というかあの回だけ海馬が真人間過ぎて逆におかしい -- 名無しさん (2020-03-04 22 43 51) しつこいといわれることもあった9期の原作推し再録の中でも1度も再録されなかったんだよなこれ。結構印象的な場面で使われてるはずなのに。ルールがめんどくさいからコンマイが触りたくないんだろうか。 -- 名無しさん (2020-03-04 23 43 41) うーん。自分はしがないデュエリストだけど、これ、『相手が魔法カードを発動した時に使うことができる。その効果を自分が使うことができる』じゃダメだったのかな? 教えて強者デュエリストな人! -- 名無しさん (2020-03-05 18 39 22) ①その性能だと強すぎるから範囲を狭めた②「自分が使う」の解釈が曖昧で全魔法に対して挙動を設定する羽目になる ってのが考えられる理由だな -- 名無しさん (2020-03-05 19 20 31) まあ当時のカードプールでは強すぎたんだろうな、ノーコストでマジック・ジャマーの上位互換じゃ -- 名無しさん (2020-03-07 14 35 16) 嵌ると超絶アドが見込める今もサイドで結構採用されるカード -- 名無しさん (2022-10-10 14 54 58) イラスト自体は鏡に裸の精霊が寄り添っているという「ふむ…」となりそうなデザイン 初期によくある美術品チックな感じ -- 名無しさん (2022-10-14 12 05 37) ↑それは天使の手鏡だった 対象を移し替えられてるわ -- 名無しさん (2022-10-14 12 06 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_kard/pages/12.html
見たいデッキを選んでください。 『ボーダーラインは1900!攻撃用モンスターカード』 『上級モンスターは、それだけでゲームを決めるつもりで出せ!!』 『遊戯王強力デッキ紹介』 『実りの秋! 凶悪植物収穫の季節ですよ奥さん!“ギガファイア・にょきわさ” 『“アンデットワールド”と最新弾を使ってテクニカルに楽しもう!“ゾンビロード・シンクロン” 『とっておき! 遊戯王の最高に面白い遊び方“ワンデッキデュエル”!(対戦動画付き) 』 『一撃必殺の儀式デッキ再び! “デミスギアタウン”』 『心に闇を抱け! 「ヴェノミナーガ」デッキ!』 『カードが出るたび超強化! その名は「剣闘獣」デッキ!』 『光差す道となれ! はじめてのシンクロデッキ“色々シンクロン”』 『最新弾デッキ!アンティークギア・アルティメットスマッシュ!』 『1ターンキルデッキ“ドグマブレード”(クライスブレード)公開!』 『最新弾テーマデッキ!ザ・ライトロード!』 『猛突するモンスターで即死コンボ!』 『E-HERO ダーク・ガイア 脅威の連続攻撃デッキ!』 『一撃必殺の儀式デッキ!“デミスドーザー”』 『真の儀式召喚デッキ!“ザ・ダークセレモニー”』 『ストライク・オブ・ネオスでデッキを組もう! 六武衆デッキ紹介!』 『プレイヤー抹殺の火力デッキ、“チェーン・バーン”』 『“恐竜族デッキ”紹介』 『“キメラテック・オーバー・フュージョン”デッキ紹介』 『“ENEMY OF JUSTICE攻略後編&ビクトリーバイパーデッキ紹介”』 『“ENEMY OF JUSTICE攻略前編&E・HEROデッキ紹介”』 『SHADOW OF INFINITY攻略(後編)&ダンディ黄泉帝デッキ紹介』 『SHADOW OF INFINITY攻略(前編)&ウリアデッキ紹介』 『門前払い&ハーピィ・レディ』デッキ 『9月1日・制限&禁止カード改定』&『E・HEROデッキ』 『ELEMENTAL ENERGY攻略・暗黒界デッキ紹介”』 『CYBERNETIC REVOLUTION攻略&E・HEROデッキ紹介』 デッキ紹介『開闢&変異』 『THE LOST MILLENNIUM 攻略&デッキ紹介』 『叩き込め! レベル1モンスターのダイナマイトパンチ!!』 デッキ紹介『ブラック・マジシャン』 『FLAMING ETERNITY』カード紹介 帰ってきた遊戯王基礎プレイ講座 『RISE OF DISTINY』カード紹介 使えるけどあまり使われていないカード達 サイド編 『ファラオの遺産』カード紹介第2回 【神殿を守る者】 禁止カード発表!&『ファラオの遺産』カード紹介 『遊戯王・基礎プレイ講座 その2』 『遊戯王・基礎プレイ講座 その1』 『売っといてなんだが、こいつは使えん!』カード特集 『〝暗黒の侵略者〟入りデッキ紹介』 『〝混沌を制す者〟入りデッキ紹介』 『〝混沌を制す者〟カードチェック』 『第3期ワールドランキング戦、スタート!!』 『闇魔王の脅威についての考察』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8812.html
登録日:2011/09/21(水) 00 56 52 更新日:2022/08/16 Tue 15 50 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KENYoU TF きのこマン だめだこいつ…早く…なんとかしないと… オシリスの天空龍 グールズ サテライトのクズ野郎 ストレス タッグフォース ニート モブキャラ リアルウザキャラ レア・ハンター 人形 佐藤謙羊 小悪党 役立たず 愛すべきバカ ←元 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 佐藤謙羊/KENYoUとは、遊戯王タッグフォースシリーズに登場するモブキャラである。 TFSPを含む全作品に登場。 オシリスレッドに所属し、購買部が大好きな少年。購買部のパンはどんな味でも好きな程である。 ●目次 ●1~3(GX編) ●4~6(5D's編)●タッグフォース4 ストーリー ●タッグフォース5 ストーリー ●タッグフォース6ストーリー ●TFSPストーリー ●1~3(GX編) 使用デッキは【きのこマン】。 「は?」と思う人物も多いかも知れないが、【きのこマン】である。 厳密にはマタンゴやアメーバ、ミスト・デーモンなどを利用したコントロール操作デッキ。 攻撃表示のアメーバを強制転移で送り付け、こちらの強力なモンスターを奪われよう物なら、4000近くのダメージを覚悟しなければならない。 デッキレベルも最大で4(禁止デッキは7)と低い。 オシリスレッドであるが、油断していると強制転移によるコントロール奪取とバーンダメージによって痛い目に合うことも多い。が、別に対策などせずとも案外楽に勝てたりする。 結構友好的な性格で、同じオシリスレッドである事もあるのか主人公とはとても優しく、そしてとても友好的に接してくれる。 主人公が早く帰る時に「え??帰っちゃうの??」と言う程である。 そんな天使みたいな彼についたあだ名が「天使佐藤」 全てのドローパンが好きな事から好感度も上げやすく、最初から出現してるので、パートナーにするのは楽。 デッキがやや弱いのが難点だが、そこはこちらでカバーしてやろう。彼の性格を見ればそんなの気にならないが 3の卒業式では大好きな購買部に就職すると宣言し、主人公との別れを残念に思いながらも「いつでも遊びに来てよ!」と言ってくれた。 もしかしたら彼はモブキャラの中で弱かったけど性格は最高のパートナーだったのかも知れないな…… プレイヤーからも「佐藤がんばれよ」「また会ったら俺のレアカードデッキと共に世界目指そうぜ」「お前が次回出てくるの楽しみにしてるぜ」「お前はいい奴だ」「偉くなれる」と応援された。よかったな佐藤 アカデミアを卒業した後の4でも会えて嬉しいよ謙羊。 ―しかし― ●4~6(5D's編) 佐藤ファンは注意!「マジで」 「デュエル?めんどくせーなー」 なんだこの頭の中身が少なそうなチャラ男は? そう……謙羊くんです。名前がKENYoUになってるけど謙羊くんです。どうしてこうなった 事実プレイヤーからは「お前佐藤?」「偽物だぁ」「何があった!!!???」「まるで意味がわからんぞ!」「出てくるゲーム間違えてね?「君 誰?」と仰天された 顔にはマーカーが付き、買い物や移動すら面倒くさがり、若いくせに今後の目標など全くない…だと……? ただのニートじゃないか! おまけにデッキレベルはオール1だと!?禁止ですら驚愕のレベル2…だと……? なんかキノコマンデッキがよっぽど強く見えてきた 実は……彼は購買部に所属したが、社会の厳しさを目の当たりにして早々にリタイア。 それをきっかけに彼は荒れてしまったのだ……サテライトに流れ、以降だらだらと過ごしているらしい。 その上違法な賭けデュエルや詐欺行為でカードを撒き上げているという。 そうか、ならば私がパートナーになろう! パートナーとなって君を更生させようじゃないか! だが……彼のストーリーの結末は我々の望んだ物では無かった…… 以下、軽くネタバレ注意 ●タッグフォース4 ストーリー ストーリーを進めて行く内に、彼には実は目的がある事が発覚する。しかし彼はそれを話してはくれなかった。 真相を確かめるべく、ストーリーを進めていく。大会で優勝し、ついに彼の目的が明かされる。 「ボクコンビニ作るのが夢だったんだ?。 コンビニが家なら歩かなくてもなんでも揃うじゃん? あと商品が切れない様に従業員何人か雇ってさ?」 プレイヤーコメント「ふざけんなテメェ」「本物の佐藤どこにやった?」「こいつクズだ」「コンビニなめてんの?」と言われてる おい、ふざけんな……お前をパートナーにするくらいならネオと一緒に熱いデュエルをすれば良かったわ…… ●タッグフォース5 ストーリー ダイダロスブリッジが完成し多少は改心したのかと思いきや、やっぱりだらだらとサテライトで過ごしてました。全く変わってねぇな あまり期待はしてないが、パートナーとなりストーリーを進める。 が、2回目のストーリーで彼から衝撃の一言が…… 「この前の大会で貰ったカードがさ?“結構高い値段で売れた”んだよね。だからもっかい大会行かね?負けてもカードは貰えんだし。」 おい、一緒に貰った友情のハイドロ・ジェネクスを売ったのか?しかも罪悪感等なしで おまけにもう一回大会に行こうと言ってるが目当ては「カードを売って手にいれたお金」 そんな事を思いながらストーリーを完結させると最終的に…… 「優勝して有名になったんだからさ、テキトーにデュエルの本とか出したら売れるよな?だから、デュエルの事は任せたよ。」 プレコメ「ぶっ殺すぞ佐藤」「お前を信じた俺がバかだった」「消えてくれ」「死ねやクズ」 最終的に人任せか? 貴様をパートナーにするくらいなら、マリアをパートナーにして幸せにしてやりたかった…… あえて言おう! カスであると! ぶっちゃけ長所が全く見られず、デッキの圧倒的な弱さやクズな性格も相まってタッグフォース内最低最悪のパートナーと言っても過言ではない。 こいつをパートナーにするなら、同じく弱いがイケメンのスライダー瓶田やいい性格のネオ、蟹の親友のラリー、チャラ男の清水剛、牛尾さん、石原姉妹、夢の女の子の樋口桜、まじめな委員長、委員長に憧れてる長谷部遥、そしてモンスターを一切召喚できないディマク、思考時間が相当長い十六夜アキ。可哀想な女の子のメイ、潔癖症の大庭、弟のために頑張る宮崎君、そして悲劇がおきた可哀想な安田ちゃんにヤンデレの紬紫、ボクッ娘の青葉アゲハとツァン、いじめられてる瀬良あゆみ、人気キャラかつ、人を子供扱いしつつもなんやかんだでいい性格ののゆきのん、無口なレイン恵、不良のジャッカル岬あるいは他の雑魚モブをパートナーにした方が100倍……いや!10000倍マシ。こいつよりいいやつなんかこのゲームには飽きるほどいる こんな奴と組むぐらいだったらこんなに紹介されてる上記の奴らと組んだ方がよっぽどいい。 「レイン、ゆきのん、委員長、紫、石原姉妹、ジャッカル、青葉、遥、ツァン等はもとからそれなりに強いけど」 色んな意味でイライラするだけである。 そんな彼についたあだ名が「堕天使佐藤」 タッグフォース3まではいいやつだったのに……昔の謙羊に戻れ そして5D's編ラストのタッグフォース6…一体どんなニートになっているのかと思いきや…… ●タッグフォース6ストーリー 「実はさぁ…最近彼女が出来ちゃって?」 なんだと!? KENYoU爆発しろ! 「彼女の為にちょっとだけ頑張ろうと思うんだよね? 彼女の為になら変われる気がする…」 え? マジで言ってるの? 更にはキャラに合わない熱心な一面も見せてくれ、ストーリーが進む毎に彼が変わっていくのが判った…。昔の佐藤に戻れるんじゃと期待の声も大きかった そしてWRGP最終決戦……これに優勝すれば彼女に告白するというのだ……しかし…… 「なんかやる気のある僕には魅力を感じないって言われてフラれたんだけど……意味わかんね?…」 おいクソ女なんて事してくれてんだよ……5のKENYoUに戻っちゃったじゃねぇか…確かに佐藤の言ってることは誰がどう見てもごもっともで意味わかんない。 プレコメ「くそ女どこだ!ぶっ殺してやる!」「佐藤の昔を見ればいいのにフルなんてこいつもクズだ!」「見つけ次第デュエルでブッ飛ばしてやる」「最低」と彼女に憎悪が向けられた。 しかし、彼は最後に主人公をマブダチと呼んでくれた。 女の愛より男の友情の方が大切だと…… 気がつけば主人公と本当のパートナーとなっていた…… まぁ前作よりはまともな彼が見られた事だし、良いエンディングであったと言えるだろう。 なおTF6では彼自身のストーリーより、他のキャラシナリオでの登場の方が目立った。 主な役割は因縁をつけてカードを撒き上げようとする小悪党。 つまり、チーム・カタストロフの役割を持たされている。 一方、本物のチーム・カタストロフは違うモブにより浄化され、ナンバーズ集めの旅に出た。 ●TFSPストーリー DMの海馬ストーリーに登場。 つまり過去の童美野町にタイムスリップしちゃってるわけだがそれは深く突っ込まない。 コンビニ開業の夢をまだ捨てていなかったらしく、会社説明会に行こうとしたのだが行く途中で面倒になり挫折。 今更コナミくんのところにも戻れずフラフラしていたところを、 マリクに洗脳されグールズの一員となる。 マリクに洗脳されグールズの一員となる。 割と大事な所なので2回言いました。 複数のレア・ハンターを引き連れて王様と社長(+コナミくん)を襲い、彼は王様に決闘を挑む。 海馬 コナミくんが自分に差し向けられたレア・ハンター(洗脳された夏乃ひなた レイン恵)「扱いひでぇな」を退け、そこで見たものは KeNYOUの使うオシリスの天空竜。 オ シ リ ス の 天 空 竜 。 王様はKeNYOUの出した神のカードに驚愕するが、海馬の喝により戦う気力を取り戻し、KeNYOUはライブラリアウトに追い込まれた。 その後彼の持っていたオシリスは、アンティルールにより王様のもとへ……。 要するに、原作における「寡黙な人形」の役割をそのまんま持たされたのである。 捨て駒とはいえ彼を雇用し、神のカードまで使わせてあげたマリクさんは本当に寛大である。 その後、彼の行く末を知る者はいない。 レア・ハンターの前例からすれば自害させられたのかもしれない。あの二人は洗脳が解けてるだけだったらいいが。 尚、彼の名前はタッグフォースの製作スタッフから取ってるらしい。 「追記・修正? よぉし! やろう! アニヲタの記事なら何でも大好きさ!」 ↓↓↓ 「追記・修正?めんどくせ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SPの初めてだと巨大ネズミやドラゴン・フライを使った連続召喚や強制転移やエネコンで妨害しまくりのため前作の感覚で狩ると割りとうざったいキャラに。 -- 名無しさん (2015-02-06 20 53 15) こいつに負けるとお前よえーなと煽られる -- 名無しさん (2015-03-15 00 04 05) ↑負け台詞に限らずカウンター罠発動時にバーカといってきたり全体的に煽り台詞が多い。しかしGX時代に登場せずに、それ以前の時系列の無印で5ds仕様の登場ってのは色々と複雑な気分。 -- 名無しさん (2015-05-19 08 00 52) スタッフの名前でスタッフが自己投影した不快なキャラクター。佐藤けんようは自分のキャラ作りたかったら、自分で改造して作れと。才能ないんだからしゃしゃるな -- a (2016-03-17 18 08 41) ↑自己投影するなら某ジャぱんみたいなイケメン天才キャラにするだろ普通…こんなウザキャラじゃ本人もこんなやつなのかなって無駄な風評被害が出てメリットない -- 名無しさん (2020-09-22 10 02 22) しかもtf4のクロウハート1イベントでは・・・せめて逆だったら納得なんだがな。 いじめるのKenyouになるから、それもおかしいが。 -- 名無しさん (2022-08-16 15 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kametei/pages/121.html
投票を行う際は必ず投票規約をご覧ください。 また、記述内容にミスが無いようにしっかりとご確認の上投票してください。 他のページで世論調査のリンクを張るときは必ずこのページへリンクしてください。 時々、「このフォームは公開期限が過ぎました。」等のメッセージが表示されることがあります。 そのときは申し訳ありませんが作業中です。時間を空けて再度投票をお願いします。 投票所は↓です。 遊戯王世論調査(投票所) 遊戯王世論調査(携帯用投票所) 第二回世論調査中間公表(全般投票)2010年9月実施→2011年 1月開票 第一回世論調査2010年2月実施→2010年 8月開票
https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/20.html
「古き森の白狼」と「白銀の矢」のコンボで1ターンに最大18点という大ダメージを狙えるデッキです。 【対戦動画】https //youtu.be/TjMeg-7f1Ns 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/417.html
2008-01-25 【基本戦法】 通常モンスターを展開し、「アルカナフォースXXI-THE WORLD」のターンスキップを狙う。 【使い方】 「神聖なる球体」や「もけもけ」、「神の居城-ヴァルハラ」等で「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の展開・効果へと繋げる。 「創造の代行者 ヴィーナス」→ 「神聖なる球体」を特殊召喚する。開始1ターン目にこのモンスターと「アルカナフォースXXI-THE WORLD」「神の居城-ヴァルハラ」「逆転する運命」が揃っていれば2ターン目で勝負を決める事もできる。 「ジェルエンデュオ」→ 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の生け贄召喚サポートであり、壁・アタッカーにもなる。 「天魔神 インヴィシル」→ デッキを罠主体に構築し、魔封じ役として。 「キング・もけもけ」→ 「もけもけ」を3体展開する。「未来融合-フューチャー・フュージョン」で特殊召喚するのが基本だが、「幻想召喚師」で特殊召喚するのも有効。 「セカンド・チャンス」→ 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の表の確率を75%まで上げられる。 「逆転する運命」→ 罠故に速度は遅くなるが、「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の効果を確実にできる。(個人的には「セカンド・チャンス」より此方が好き。) 「転生の予言」→ 「神聖なる球体」「もけもけ」をデッキに戻し、再利用・再展開。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「神聖なる球体」×3 「もけもけ」×3 「ジェルエンデュオ」×2 「ヘカテリス」×1 「メタモルポット」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(7)】 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「早すぎた埋葬」×1 「おろかな埋葬」×1 「貪欲な壺」×1 「サイクロン」×1 【罠(16)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「転生の予言」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「逆転する運命」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「蘇りし魂」×2 「砂塵の大竜巻」×1 「補充要員」×1 2008/01/25 戻る
https://w.atwiki.jp/duelmasterskuzu/pages/12.html
正直コンテンツなんかこれしかないんです・・・ 赤青水光呪文デッキ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3325.html
登録日:2010/08/08 Sun 16 22 33 更新日:2024/08/11 Sun 02 40 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 TG イリアステル イリアステル滅四星 グラサン ジョニー チーム5D's テックジーナス ブルーノ メカニック メカ好き レイプ目 二律背反 僕だ! 大好きブルーノちゃん 涙腺崩壊 田中宏樹 絶望同盟 自己犠牲 記憶喪失 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 大好きブルーノちゃんのDかな? ●目次 【概要】 【活躍】 【使用カード】 【ゲームにおいて】 【セリフ集】 【余談】 【概要】 遊戯王5D sに登場するキャラクター。 CV:田中宏樹 一人称は「僕」。性格は温厚で基本的に争い事は望まない。 微妙に天然なところがある。上記のような発言をしては元キングに鉄拳制裁を食らっている。 細身だが身長は199cmと、おそらくジャックを超える(*1)長身。 メカに強く、その腕前はあの遊星に認められるほど。 しかし、機械の事(主にD-ホイール)になると見境がなくなり、すぐにいじろうとする。 ジャケットの下にはドライバーなど多数の工具を所持している。有志の調査によればジャケット+工具で2キロはあるとか。 また、電子ロックのドアを工具でこじあけたり、ドライバーを低空で投げてラジコンカーに命中させ動きを止めるパネェ投擲技術も持っていたりもする。 メカニックなので工具の扱いは一流ということか。 デュエルの腕もなかなかのもののようで、クロウとジャックが失敗した詰めデュエルに正解したこともある。 なんらかの事故で記憶を失っており、意識を取り戻した時に覚えていたのは、Dホイールとデュエルモンスターズの知識だけだった。 まあ遊戯王だからごく普通のことですね あと遊戯王キャラにしては珍しく明確な左利き。実はこれは伏線だったり……。 【活躍】 第三期序盤に登場、記憶を失った状態で砂浜で倒れている所をセキュリティに保護される。 どうでもいいがこの初登場回、 総集編回 である。見なくていいやと思って一週飛ばした人は誰だこいつとなったろう。 そして次の話の「謎のスーパーメカニック」。 彼を保護する余裕がないため、遊星達を接待してブルーノを預けようとするセキュリティの狭霧さんと牛尾さん。 だが、D-ホイール改造や元キングの浪費で経済的に厳しい遊星達に拒否される。 その後帰ろうとする遊星達だが、駐車場で元キングのD-ホイールを勝手にいじっている謎の男を発見する。 ブルーノ「ほら、いい子ちゃんね〜。ここの汚れも拭いてあげるからね〜」→元キング「俺のD-ホイールに何をしている!?」→元キンパンチ!!→「暴力反対!!」 その後ジャックがD-ホイールの調子が良いことに気づき、ブルーノを誘拐。 元キン「こいつは借りていくぞ!」 同好の士に会った遊星はブルーノと意気投合、周りの事を気にしないぐらいD-ホイール作業に没頭した。 遊星「口をはさまないでくれジャック、今は真面目な話をしているんだ」 元キン「まっ、待て! それじゃ俺と話す時は真面目じゃないというのか!?」 遊星 (既に聞いていない) 元キン「ゆ、遊星…」 さらにクロウ曰く、あって二日目の会話量が「これまでにオレと遊星が話した量は軽く超えてる」とのこと。 遊星が(チームサティスファクション時代を含めても)当初口数が多くなかったこともあるが、それにしたって極端な。まさに水を得た蟹。 以後、チーム5D'sのスーパーメカニックとして遊星たちと共に住むことになった。 また、シェリーとリアルファイトしたことも。 シェリーに圧倒され身の危険を感じた事で何かのスイッチが入り、普段の温厚な彼から変貌。 高度な体術で攻撃をかわし、シェリーを投げ飛ばしさらには絞め殺そうとした その後なんだかんだで異空間に飛ばされたりもしたが遊戯王ではよくあることなので問題はない。 何故か猫を抱き上げた際に強烈な何かにうなされた。 また、プラシドの事を知っているようだが…… 【以下ネタバレ注意】 実は彼の正体は、WRGP開幕編で遊星の前に現れた「謎のD・ホイーラー」である。通称グラサン。ゴーズに激似。 「結局謎のままじゃねーか!」 その時の一人称は「私」であり、厨二レベルがかなり高め 記憶を失う前、彼は遊星とライディングデュエルしていた。 遊星に「今のままでは機皇帝に勝てない」と言ってデュエルを挑み、1ターンでシンクロモンスター2体を並べ遊星に猛攻をかける。 そして自分のターンで反撃に出ようとした遊星に対し、シンクロモンスター同士のシンクロ『アクセルシンクロ』を披露し遊星と視聴者を驚愕させた。 このデュエルはわざと遊星に負け、「アクセルシンクロの全てを教えたわけでない」と語り、名乗りもせず一方的に撤退。その後、プラシドに喧嘩を売られる。 啖呵を切りつつアクセルシンクロを決めようとするが、プラシドの前に飛び出した猫を助けようと、咄嗟にT-666に体当たりをかける。 結果、ぶつかった反動で軌道が変わり、さらに猫を避けた結果止まりきれずにガードレールを突き破って海に転落…その結果記憶を失ってしまったのであった。 記憶が無いまま遊星達と過ごして約半年がたった頃、WRGPが開催。その予選中にプラシドが八つ当たりでゴーストの大群を街に放つ。 街を荒らすゴーストを駆逐すべくD‐ホイールで遊星達が出陣し、ブルーノもそれを追う。 ちなみに彼専用のD‐ホイールは無いため、黄色い小さなスクーターのような物に乗っていた。 モーメントが搭載されてるかは謎。ただあまりスピードが出せないような描写はある。 多数のゴーストに囲まれ窮地に陥る遊星。そんな遊星を救いたいとブルーノが強く願った時、謎の声が彼を導いた。 「そうだ……! 遊星を何としても救う…それが僕の使命!」 スクーターを乗り捨て、崖からジャンプするブルーノ。 砂浜に華麗に着地し、前輪が存在せずパッと見修正テープ……否、D=ホイール『デルタ・イーグル』を海から呼び出す さらにはアルター能力のような変身をとげ、謎のD-ホイーラーへ超変身した。 まあ、遊戯王ではよくある事 正体発覚前はブルーノちゃん時と覆面モードでキャラが全然違うため、 「たぶん同一人物だろうけど、もしかしたら別人なんじゃないか」 「同一人物だとしてあのキャラ変化…何があったんだ一体」 などの別人説も流れたがそんなことはなかったぜ! そしてグラサンモードの彼は遊星の元に駆けつけゴーストのAOJを一掃、遊星を未知の世界に逃がす。 かつて海に落としたはずの男を視認したプラシドは、今度こそブルーノを始末しようとブルーノとデュエルをはじめる。 対遊星時のようにシンクロモンスターを2体並べ、アクセルシンクロの準備を整えたブルーノ。 しかしプラシドが乱入させたゴーストによりブルーノの戦術は瓦解してしまう。 あわや敗北かと思われたが、プラシドが機皇帝ワイゼル∞を出したところで遊星が帰還しバトンタッチ、ブルーノは残りのゴースト達を掃討する。 「ここは私に任せろ!」 ちなみに通常のブルーノの時に 「(バトルロワイヤルデュエルなんて)数が多い方が勝つに決まってる!」 と言っていたが、ゴーストの群れを一人で片付けていた。 凄ェ! その後プラシドが奇行帝プラシゼル究極態になったり、プラシドが精神攻撃をしかけたり、 ワイゼルがダサ開脚になったりという恐ろしい攻撃の数々を受けながらも遊星はプラシドを爆☆殺。 プラシドが下っ端になってからはブルーノちゃんモードで遊星達とこれまで通りごく普通に暮らしている。 (※下っ端戦後にグラサンモードで遊星と別れてから、ブルーノちゃんモードで帰宅したと思われる) ここでようやく謎のD‐ホイーラーと同一人物な事が判明したが、 この時点では彼は本当に人間なのか、彼はどこから何の為に来たのか、彼を遊星の元に遣わしたのは誰か等、まだまだ謎が残っていた。 その後、チーム5D'sはWRGP決勝戦へと進み、新世界同盟との決戦となる。 三人がオーバーレイしてアポリアがエクシーズ召喚されたことで、破滅した未来世界のビジョンが再生される。 この映像の中で未来世界の生き残りの一人がブルーノと似たようなグラサンをつけていたのだが……。 138話では[[レインボーロード]]虹の橋ビフレストを走る遊星たちに超変身して追いつき、一行をスリップストリームで助けるとアーククレイドルへ同行する。 ――――そして遊星と太陽ギアにたどり着いた時、失われていた彼の記憶が遂に復活する―――― その正体はパラドックス、アポリア同様、破滅の未来におけるZ-ONE達四人組の一人、「イリアステル滅四星 戦律のアンチノミー」。 人々の欲望がシンクロ召喚を通じて暴走し世界の破滅が迫る中で、 シグナーとしてダークシグナーと戦った英雄・不動遊星のようにシンクロ召喚を正しく使い続ければ未来は良くなっていくと信じ、自ら実践していたのが、生前の彼であった。 破滅の未来の中でゾーンに助けられ、共に人類を救う研究をつづけるも命を落とした彼は死の直前、その精神をロボットにコピー。それが今のアンチノミーである。 記憶を失っていたのはZ-ONEによって封じられていたからであり、遊星達を助けるという使命感を残す事で素顔のブルーノとして仲間入り、 仮面のD-ホイーラーとしてアクセルシンクロを伝授。遊星達の進化を促す事でサーキットの回路を開かせ、最終的にアーククレイドルを呼び出す事が彼の真の目的であった。 つまり当初ブルーノは二重に記憶喪失となっていたことになる。 ちなみにアンチノミーとは二律背反(ダブルスタンダード)を意味する言葉。 アポリア、パラドックスと同様に哲学用語からきている。 ゾーンの元へ行かせるわけにはいかないと遊星と決闘疾走に突入。フィールドは宇宙の様なコースであり、勝者しか出られないデスゲームへと変貌した。 「 そんなことでは私に勝つことはおろか、ゾーンになど勝てはしないぞ! 」 決闘中はアクセルシンクロの更なる境地、三体のシンクロモンスターによるシンクロ召喚「デルタアクセル」を見せつけ圧倒。 ハルバード・キャノンの効果でシューティング・スター・ドラゴンの攻撃力を削り続け、遊星をLP100まで追い詰める。 しかし、遊星は攻撃力変化をバーンダメージに変換できる《バランス・シューター》をドロー。 シューティングスター及び《エンデューロ・ソウル》とのコンボにより見事逆転勝利する。 だが、勝敗がついた直後二人は一緒にリアルブラックホールに飲み込まれてしまう。 このままでは二人とも素粒子レベルに分解され消滅する。 そんな中アンチノミーは……いや、 ブルーノは 今までの決闘を通して遊星に希望を見出だしていた事、Z-ONEをも救って欲しいと遊星に語り出す。 アンチノミーの真意を聞き動揺する遊星に彼は微笑む。 「…遊星達とは違う形で出会いたかった。そうすれば、本当の仲間になれていたかもしれない」 「アンチノミー! いや、ブルーノ!!」 ブルーノと呼ぶ遊星に驚くアンチノミー。遊星は自分達の仲間だと改めて断言する。 しかしブルーノのDホイールが崩壊し始め、彼は自分を厭わずに遊星号を全速力で押し出す。 「何をする気だ!? ブルーノ!」 「遊星! キミは僕の希望だ! アクセルシンクロは光をも超える!」 「光を超え、未来を切り開くんだ!」 「行けぇえええええ! 遊星えええええええええええええええええ!!」 「ブルーノ! ブルーノ!!」 「遊星…。」 「ブルーノォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 太陽ギアへ戻ってきた遊星はヒビの入った赤いサングラスを見つけ、涙を流して叫んだ。 こうして遊星にとって師でありチーム5D'sの仲間であるブルーノは、光の中へと笑みを浮かべたまま消滅していった…。 5D'sと合流した遊星はブルーノがアンチノミーであった事、自分を助ける為に犠牲になったと告げる。ジャック達は憤り、彼の想いを胸にゾーンの元へ突き進んだ。 彼の象徴であった赤いサングラスは、嘗て過ごしたガレージにWRGP優勝の写真と共に置かれている(*2)。 【使用カード】 TG(テック・ジーナス)と呼ばれるモンスターを軸としたデッキを使う。 TGとは機械族+別の種族という二つの種族を持つモンスター群である、アニメ版では。 特殊召喚・大量展開に特化しており、《TG-パワー・グラディエイター》《TG-ワンダー・マジシャン》等の比較的小型のシンクロモンスターを並べ、アクセルシンクロモンスター《TG-ブレードガンナー》へと繋ぐ戦法を取る。 さらにアクセルシンクロの進化形態であるデルタアクセルシンクロも披露した。 登場自体は中盤からだったがOCG化されたのは終盤にまとめてだった。歯抜けも何枚かあったがそちらは10期になってようやくOCG化している。 ちなみに初めてOCG化したのはライブラリアン。ジャンプの付録としてアニメに先んじて登場した。 【ゲームにおいて】 謎のD・ホイーラーとしてはタッグフォース5より登場。 名前が判明していないTF5はともかくTF6でも「謎のD・ホイーラー」となっている。 TF5ではTGがOCG化されていないためゲームオリジナル効果のTGを【除去ガジェット】に混合したデッキを使う。 この時のTGは機械族としても扱う効果・サーチ対象は同名のみ・カード名にコードナンバーが付いているとアニメ版仕様である。 TF6ではTGがOCG化されたため効果が差し替えられている。 【純TG】にゲームオリジナルTGを一部加えた編成となっている。 また前作同様、基本的には【TGガジェット】。 WRGP編を取り扱ったWCS2011では役割が似た他のゲームオリジナルキャラに役割を取られており登場していない。 WCS2011はSTORまでの収録でありTGが収録されておらず、WCSシリーズはオリカがスピードスペル以外は無いためと思われる。 ブルーノとしてはTF5とWCS2011に登場しているが、イベントのみの登場。 長い間デュエリストとしては登場しなかったが、TF6でとうとうデュエリストとして登場。 【マシンナーズ】を使いパートナーとしてはチーム5D'sの中でもかなり強い部類に入る。 高レベルデッキは【ギアマシンガジェ】で、対戦相手としても強め。 禁止解除デッキは共通して【スキドレマシンナーズ】。スキルドレインでこちらの効果モンスターを封じ、高レベル機械族で圧殺する非常に手強いデッキとなっている。特に下位デッキでも切り札のマシンナーズ・フォートレスは悪夢再び+オレイカルコス・シュノロスをコストに毎ターンのように蘇り、生還の宝札と合わせてドローブースト、被破壊時の破壊効果は墓地発動のため無効にならないと性能をフル活用してくる。 なおディスティニードローカードの違いからかは不明だがブルーノはデッキレベル10、謎のD・ホイーラーはレベル9と差がある。 アンチノミーとしては敵限定だが、一度戦えばフリーデュエルでパートナーに出来るようになる。イベントで戦うアンチノミーは専用デッキ「戦慄のオーバーテクノロジー」を使用する特別仕様。パートナーデッキを編集していても必ずこのデッキになり、デッキ自体もガチカード満載で非常に強力なため、アニメ通りに自分の全力をぶつけ、限界を超える覚悟で挑むこと。 ブルーノのパートナーイベントは全て対戦相手にプラシドがおり、パートナーもロックカードを使う相手が多いため少々面倒。 幸いブルーノはシンクロ召喚を主軸としないため、機皇帝のシンクロメタには引っかからない。基礎打点が高いため、機皇帝が出て来ない限りは押し切れる。 TF6ネタバレ ブルーノルートではコナミくんをチームのメカニックに勧誘する。が、試合会場に向かおうとする度にプラシドの起こす事件に巻き込まれ、ハート4イベントでは会場についたはいいが、間違えてチーム・ニューワールドのピットに迷い込む。そこでプラシドが口にした「三人で一人、合体によって真の力を発揮する(=アポリア)」を、「走行中の選手に接触するルール違反」と捉えて阻止すべくデュエル。 この結果、プラシドとルチアーノがこちらに時間を取られたことでホセがほったらかしになり、サーキットが完成しないまま決着がついて大会終了。こちらでは最後まで記憶は戻らないまま。 一方謎のD・ホイーラールートでは、コナミくんと共にイリアステルの計画を阻止すべく、先手を打とうとしたり遊星たちを導いたりと影で行動。ハート4イベントでは全ての記憶を取り戻し、遊星の代わりにコナミくんを相手に「アンチノミー」として戦うことになる。 その後は原作通りブラックホールに消えるが、アクセルシンクロで時空を超えてきたコナミくんに救出され、人知れずシティに帰還。再び「謎のD・ホイーラー」として、ネオ童美野シティを影から守ることを決意する、というエンドになる。 その他はチーム太陽などのイベントではブルーノ、イリアステル絡みのイベントでは基本的にアンチノミーとして登場。 特筆すべきはシェリールートで、再起不能となった遊星、志半ばで倒されたZ-ONEの代わりにアーククレイドルへ特攻する役目を担うことになる。 TFSPでは「謎のD・ホイーラー」としてのデッキは【TG】なのだが、最強デッキはなんとパラドックスが使う【Sin】となっている。 ブルーノは【ジェネクス】および【Aジェネクス】デッキになっている。 遊戯王デュエルリンクスにもアンチノミーが参戦。2021年3月1日よりキャラゲットが可能になった。イベント内容によると、アーククレイドルでの戦いが終わった後グラサン姿で復活したものの、 再び記憶を失ってしまっており 、遊星達はブルーノとして戻ってくることを信じて呼びかけを続けている。 イベント完結時ネタバレ イベント終了時、未来の自分たちを救ってくれたことに感謝しつつ、再び遊星を押し出して消滅した。 チーム5D'sの皆が悲しみに暮れるその時… なんとブルーノとして帰還した。 彼曰く、世界中のデュエリスト達をデータとして投影するデュエルリンクスでなら問題なく存在できるらしい。 ジャックやクロウは ブルーノの分際で 心配をかけたとして殴りかかり、アキ・龍亞・龍可も喜びの涙を流す。 なお記憶は完全に取り戻している状態であり、いずれ来るであろうアポリアやゾーンに対してチーム5D'sの一員として迎え撃つことを心に誓ってイベントは幕を閉じる。 キャラとしてはOCGの方でTGがアニメ登場分全て オリジナルと一通り揃った段階で実装されているおかげで、使用カードの多くを専用ボイスで喋ってくれるのが有り難いところ。レベルアップ報酬と対戦報酬でアニメ使用カードの大半が入手できるのでキャラデッキ再現もやりやすい。OCG新規はほぼ全部パックだけどな! エースモンスターはハルバード・キャノンなのだが、御存知の通りハルバード・キャノンはSモンスター3体を要求する超大型モンスター。フィールド3つのデュエルリンクスでどう出せと(*3) 幸い初期スキルでデルタアクセルシンクロのセットをEXデッキに増やすばかりかサポートまでしてくれる「セット!デルタアクセル!」を覚えてくれるので基本的にはこれを絡める形になるか。というかそもそもハルバード・キャノン自体パックで引かないとこのスキル無しで使えない。 対戦相手としては、ほいほいシンクロ召喚してくる上にドロー・サーチで手札補充が頻繁に行われ、対Lv.50とのライディングデュエルならハルバード・キャノンも出てきかねない面倒な相手。 強モンスターを出していても、TG1-EM1でコントロールを奪われてぶん殴られる。TGX1-HLとともに1枚だけなのが救い。 ただし、マジシャンガールデッキ+スキル「根性」なら、Lv.40でも手札事故orプレイングミス以外では敗北することはない。ちなみに、このデッキは主要カードがメイン1箱に収まっているので比較的準備も容易。 なお、彼とのライディングデュエルでのスキルはアクセルシンクロ向けの効果が新規に用意されていたが、直後の対人ライディングデュエルでの選択スキルに即座に追加された。 【セリフ集】 ブルーノ 『ぼ、暴力反対!』 『ボクの頭の中には、D・ホイールとデュエルのことしかない……それに、何か思い出せるかも』 『ファイブディーズだから五つのD、ダークのD、デストロイのD、デビルのD、デッドヒートのD、 あとは、ええと……大好きブルーノちゃんのD! かな!』→元キングフィスト炸裂 『冗談なのに……』 『そうだ……! 遊星を何としても守る! それがボクの使命!』 謎のD・ホイーラー 『シンクロフライトコントロール!! リミッター解放、レベルファイブ!! ブースター注入120%!! リカバリーネットワーク・レンジ修正、オールクリアー!! GO!シンクロ召喚!! カモン!! TG パワー・グラディエイター!!』 『リミッター解放、レベルツー!! レギュレーターオープン! ナビゲーション、オールクリア! GO!シンクロ召喚! カモン!! TG-レシプロ・ドラゴンフライ!!』 『リミッター解放、レベルファイブ!! ブースターランチ、OK!! インクリネイション、OK!! グランドサポート、オールクリアー!! GO! シンクロ召喚!! カモン!! TG ワンダー・マジシャン!!』 『リミッター解放、レベルファイブ! レギュレーターオープン! スラスターウォームアップ、OK! アップリンク、オールクリアー! GO! シンクロ召喚! カモン! TG‐ハイパー・ライブラリアン!』 「消え行く者に名乗る名前は無い!!」 「恐ろしいのか、私が……そうだろうな」 「守備力0のモンスター…誘っているのか?」 アンチノミー 「君と戦うべき相手は……ボクだ!」 「これが、アクセルシンクロの先にある答えだ! 限界を打ち破る境地……トップ・クリアマインド!」 『リミッター解放、レベルマックス! レギュレーターオープン、オールクリアー! 無限の力よ! 時空を突き破り、未知なる世界を開け! GO! デルタアクセル! カモン! TG ハルバード・キャノン!』 【余談】 生前の本名は設定資料集によると『ジョニー』 アンチノミーが遊星を助けて果てる最期、「遊星…」とつぶやいているが、これは本来の台本に存在しなかった台詞。ブルーノ役・田中宏樹氏のアドリブで、必死に呼びかける遊星に対し、黙っていられずにつぶやいしまった一言とのこと。 最終的にブルーノという名前の由来は不明に終わった。治安維持局が適当につけたのだろうか。 人間だった頃の記憶は消された上でこの時代に送られた「謎のDホイーラー」としての性格は使命感もあってか非常にまじめな感じが強い。一方で、そのDホイーラーとしての記憶すら失っていたブルーノの頃は、純粋にメカが大好きでお茶目な所もある性格となっていた。生前のジョニーの頃は破滅の未来の中のため、前者の感じが強いが、同時にシンクロ召喚への強い憧れ・愛着を見せている。使命感ゆえに生真面目な感じが強いが、本来の彼はブルーノのように純粋に好きなものに没頭するタイプだったのかもしれない。 最終的にアンチノミーは敵対することになったが最初から最期まで敵というよりも遊星にとって師匠のようなポジションであった。 ブルーノの年齢は監督曰くロボットなので設定して無いとのこと。一応作画スタッフは遊星たちよりちょっと年上(20代半ば)のイメージで描いてたらしい。 + "星"の守り手 5D's放映終了から数年、彼は意外な形で決闘者達の前に帰ってきた。 突如現れたTGの新顔シンクロチューナー、TG(テックジーナス) スター・ガーディアン。 デルタイーグルを模した武装、赤いサングラス、逆立った青い髪。 その見た目はまごうことなきブルーノそのものだった。 TGはもちろんの事、効果のおかげで3つの超新星に繋げることも可能。 特にクェーサーについては、自らを犠牲にして遊星に希望を繋げた、原作アニメのあのシーンを再現したシチュエーションとなる。 名前の由来は「イリアステル滅四"星"の"守護者"」と「"遊星"を"守り"、希望の"星(クェーサー)"を託した最期」のダブルニーミングだろうか。 ブルーノ「遊星!追記・修正だ!スリップストリームで私についてこい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダーアギトの主人公「津上翔一」を思い出す。記憶喪失者で、ちょっと電波だけど温厚な性格、仮面をつけたライダーに変身…。もはや彼をモデルにしたんじゃないかと考えちゃう。 -- 名無しさん (2013-10-31 00 06 03) 何故かハブられるレシプロとブレードガンナーのシンクロ口上 -- 名無しさん (2013-10-31 00 49 18) 今のところ遊戯王のキャラで退場の時の喪失感が一番大きかったのがブルーノだな…やっぱりずっと一緒に過ごしてきた描写とかあったからかな -- 名無しさん (2013-10-31 01 34 57) この前のカイトの話も十分泣いたけどやっぱブルーノちゃんには及ばないなあ… -- 名無しさん (2014-01-10 18 13 22) ↑カイトの場合はフラグがあったし、まさに俺で慣れろ状態だったけど、ブルーノはまさかだったしなぁ。しかも遊星とのあのおしどり夫婦(揶揄) -- 名無しさん (2014-01-10 18 42 05) おしどり夫婦って改めて見るとすごい表現だなwww -- 名無しさん (2014-01-11 09 11 56) ↑2 それにカイトの場合、遊馬がヌメロンコード入手して世界書き換えて復活、ってパターンが十分有り得るしな -- 名無しさん (2014-01-26 14 30 43) TF6ではマシンナーズを使ってくるガチ勢。 フォートレスうぜぇw -- 名無しさん (2014-01-26 16 35 25) アンチノミールートではコナミくんに救われるからびっくり -- 名無しさん (2014-06-10 18 43 41) 裏切り者のスパイなのに敵からも味方からも心の底からかけがえのない大切な仲間だと思われてるのがすげえよな -- 名無しさん (2014-11-25 03 21 32) 正直最後の「遊星…」で泣いたわ -- 名無しさん (2014-11-30 00 26 36) ↑あれ声優のアドリブ…てか感極まり過ぎて勝手に出てきた台詞らしいね…。 -- 名無しさん (2014-11-30 00 53 31) 最期のシーンはニコとかで見たけど、改めて再放送で見たら胸に来るものがあった。ブルーノ… -- 名無しさん (2014-11-30 01 35 52) 行け!遊星!行けぇぇぇぇえ!!……遊星… -- 名無しさん (2014-12-12 06 58 42) TFじゃしたっぱのせいでなかなか聞けないのが残念だけど、ブルーノちゃん状態でも専用のシンクロ口上がいくつか用意されてたりするしスタッフから愛されてるよなぁ -- 名無しさん (2014-12-22 23 37 20) 5D'sブルーノって話が暗いの多いけどブルーノの登場で大分作品の雰囲気が明るくなったよね。 -- 名無しさん (2014-12-28 00 05 36) ↑アンチノミーとして覚醒する前は双子と並んで和みと癒し担当だったからね。何か覚醒前後のギャップでTOLのグー姉さんを彷彿とさせる -- 名無しさん (2015-01-01 17 45 40) ブルーノ「遊星!追記・修正だ!スリップストリームで私についてこい!」→俺ら「無理です」 -- 名無しさん (2015-02-27 17 14 06) TFSPでまさかのSin使ってたけど、だったらパラドックス出せよ!って思った -- 名無しさん (2015-11-01 01 23 07) ブルーノを演じた田中宏樹氏はブルーノに強い愛着を持っていて今までの役者人生で大きな転機になったキャラクター、また演じられる日が来て欲しいとまで言っている。視聴者にも演者からも愛される良いキャラだったんだなって思う。 -- 名無しさん (2015-11-07 14 27 56) リミットオーバーの時のブルーノの笑顔で泣ける。記憶喪失するとバイク大好き優男になる辺りアンチノミーの根は間違いなくいい奴笑 メカニック仲間として遊星の一番話の合う友達だったから遊星も正体が分かった上でブルーノって呼んでたし、ブルーノも遊星達と過ごせた日々があったからこそ身を投げうってでも未来を救って欲しかったんだろうな。5ds一番の影の功労者だよ。あ、でも鬼畜メガネは許さんからな。 -- コナミくん (2016-01-15 01 04 49) Z-ONEもアポリアもブルーノも根は本当に良い奴らだから最期が泣ける…。 -- 名無しさん (2016-12-19 12 26 23) OCG化おめでとう -- 名無しさん (2018-10-03 19 43 07) デルタイーグルがモンスター化かと思いきや本人がモンスターになるとは…… -- 名無しさん (2018-10-03 20 34 10) スター・ガーディアン(星を守る者)という名前も、身を呈して遊星を救ったブルーノそのものだよね 何言ってるかわかんないけど -- 名無しさん (2018-10-03 20 58 41) 遊星と戦う前の『僕だ!』『ブルーノ!お前だったのか!』のシーン。正体が普段一緒に居た仲間だったという遊星と、ブルーノが敵だったと発覚した視聴者の衝撃のシーンなんだけど、ゴーグル取っただけじゃブルーノの時と目つきが全然違うから衝撃より『遊星、よくブルーノだってわかったな』という感情の方が勝ってしまった -- 名無しさん (2019-01-06 11 46 57) ↑遊星はほら鬼柳の長髪変わりっぷりにもすぐ気付くから… -- 名無しさん (2019-01-27 22 28 35) アンチノミーとしてリンクス参戦か。5D'sの時系列は本編終了後だから、遊星は嬉しそう -- 名無しさん (2020-07-23 06 37 14) 遂にリンクス参戦 -- 名無しさん (2021-01-27 18 52 01) 仕方ないのはわかるけど、パラドックスェ… -- 名無しさん (2021-03-09 21 22 30) 立ち絵があるってことはブルーノとしてもいずれ実装来るかな? -- 名無しさん (2021-03-10 02 52 00) アポリアやZ-ONEは改心後の性格で出てきそうだけどどうなんだろう -- 名無しさん (2021-03-10 06 18 27) ↑十代は二十代と両方いるし、超官がダークシグナーとしての登場で他のダークシグナーは復活・改心後もいる状況だからどの時系列のが来てもおかしくはないんだよね -- 名無しさん (2021-03-10 06 42 14) こいつのかっこよさはハマったらやばい! -- 名無しさん (2021-12-12 18 30 27) 「ブルーノ」とは、イタリア語で茶色と言う意味。でもそんな理由で名付けたんじゃないんだろうな -- 名無しさん (2022-06-09 15 46 46) リンクスではアンチノミーで他のキャラに話しかけた際の専用台詞が、5Dsや滅四星の面々は勿論、牛尾さんやカーリーにも存在している。しっかりブルーノとして認知されており、なんだか嬉しくなる(なお、龍亞からは格好良い方のブルーノ扱い) -- 名無しさん (2023-05-05 18 02 47) 名前 コメント